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ブータンフィールド便り3号

フィールドニュース第3号を更新しました。

「Go Organic@Bhutan」第3号(英語)


内容:
Samdrup Jongkhar Initiative (SJI)活動の紹介
ブータンの有機農業事情
(26の村で60人の有機農家にインタビュー)
ブータン人の土壌観にみる精神性
リーディングファーマーの紹介
など

それでは。
コメントなどいただけるとうれしいです。

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Linpocheの生誕祭

Deothangをベースにする仏教指導者、Jamyang Kentshe Linpocheの生誕祭が執り行われること1週間。
寺の坊主たちは交代で1週間24時間とぎらせることなくお経を唱え続けるのだ。
ブータン人にとってLinpocheの存在がどれほどのものかよくわかる。
この瞬間にDewathangに居合わせられたのは何と幸運なことか。

最終日の式典に招かれ、朝の7時から山の中腹にある寺院を目指し1時間山道を歩いた。
キラを着ながら山を登るのはなかなか大変で、途中でスリッパが脱げ、どろまみれになりながら裸足で上った。
山道で手を引いてくれた少女はTrashi yantsheからきたのだと言っていた。

朝、8時。すでに多くの人が来ていた。
私たちはRamaが座っている席の前の特等席に案内された。
長い布と米、バターランプが配られた。
来場者が両手に掲げるランプに次々と火がともり、幻想的なお経にまどろみながら時を待つ。
坊主がドラムやラッパを鳴らし始め、次第に賑やかな演奏に変わる。

カラフルな色に彩色された米を配布してまわる坊主は私たちに告げた。
「目に気を付けてください。」

目に気をつける??


エミリーとみけは唖然としていた。
いったい何が起ころうとしているのか・・・?
亡霊でも現れるのだろうか?
何かのお告げなのだろうか?




▲礼拝堂

その疑問は一瞬にして吹っ飛ぶことになる。


お経はだんだん激しさを増し、リズムに合わせて坊主や来訪者たちは米をほうり投げる。
エスカレートした子供たちはそこらじゅうに米を投げつけ、赤ん坊が泣き始める。
「雪合戦ならぬ、米合戦。」

米が目に入らないように気をつけてください。
そういう意味だったのか・・・と納得。

米が頭に当たる痛みは祝福なのだそう。
よくわからないけど、面白い経験だった。



▲祝福を受ける参拝者たち


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ブータンフィールド便り2号

早いものでブータンにきて2か月がたちました。

この間、2週間ほど南部の村を遊牧民のように転々としていました。
南部には外国人非開放区がたくさんあり、Special permitというのを入手しなければならなかったのですが、これがなかなか大変で・・
2か月経ってようやく非開放区の農村を調査することができました。
たくさんの人の協力に感謝です。

ブータンフィールドニュースをアップしました。
よろしければどうぞ。

↓ダウンロードはこちらから。


「Go Organic@Bhutan」第2号(英語)



内容:
ブータンの農業事情
ミルク組合の取材
など

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非開放区Bantarへの旅立ち

Bartarへの出発はドタバタだった。
SJIコーディネーターのチェク君が、村長への調査報告、農業普及員への調査対象候補者の選定依頼、バスのチケット手配に奔走している間、この間インタビューした記録をまとめ、Soil Sampleをティンプーに送り、アンケート用紙の改良を行っていた。

「明日、Bantarに行く用事ができたのだけど、一緒にいく?」
突如、農業普及員の友人、テンジンから連絡を受ける。
バスのチケットの入手が難しいBantar。願ってもないことだった。
明日の出発に間に合わせよう。
ブータン来たばかりのエミリーと共にドタバタの準備。
4時にクロースする銀行に滑り込み、換金。

明後日、朝。

「Bantarに行くなんて聞いてない」

突如ボスからの呼び出し。
ボスはすっかりお怒りだった。

アンケート用紙は村長に送ってあるのか?
行程表を提出してあるのか?
ブータン社会では「バイパス」が重要だと何度も言ってるだろう?

7時出発の予定が、10時になってしまった。
普及員の友人を長らく待たせることになり悪いことをしてしまったけれど、無事出発。


ブータンに来たばかりのエミリーにとってすべてが珍しく、写真をとりまくっていた。
その側で私は、2か月過ごしたDewathangをしばらく離れることになるのだと思うと、みんなの顔が思い出され感傷的になってしまった。
さようならDewathang、町のみんな。また逢う日まで・・・。




一行は山道を下り、谷へ向かう。
Bantarはブータンでは珍しい平地の稲作地帯。山の上からの眺めは別世界であった。
田園風景が眼下に広がり、Dewathangの主力産物である蜜柑畑から熱帯らしいドマやマンゴー畑へと変わった。
いよいよ非開放区、Bantarに来たんだな、と初めてブータンに入った時のような感慨を覚える。

ここからブータン人、カナダ人、日本人の国際チームによる2週間に及ぶ新たな旅が始まる。

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ブータン関連リンク集

A bow between two worlds – Roel Burgler
Amis du Bhoutan
Amici del Bhutan, Italia – Mrs M Fortunata
Amitabha – Spiritual Journeys in the Kingdom of Bhutan
Bhutan Archery site
Bhutan backstage
Bhutan Broadcasting Service
Bhutan Centre for Media and Democracy
Bhutan Films Blog
Bhutan – Hilfe
Bhutan news online
Bhutan Nuns’ Foundation
Bhutan Observer
Bhutan Reizen
Bhutan Samsaratours
Bhutan Startpagina
Bhutan Swiss Friendship Association
Bhutan Times
Bhutan Tourist Bureau
Bhutan Youth Development Fund
Bio Bhutan
Bløf – Umoja
Business Bhutan – Bhutan’s only financial newspaper
Centre for Bhutan Studies
Compass film
Consulate of the Kingdom of Bhutan in the NetherlandsDrs.Cornelis Klein, consul
Consulate of the Netherlands in ThimphuMs AMJ Schreven consul
Deer Park Thimphu, Centre for Art and Contemplation
Druk Air
Friends of Bhutan the Netherlands
German – Bhutan Himalaya Society
Greece-Bhutan Friendship Association
Himalaya Filmfestival
Internationale Samenwerking number 04 May 2005, article on Bløf – Umoja
Kesselskramer
Kuensel on line
Kuzoo.net
Motion pictures association of Bhutan
Music of Bhutan – research centre
Netherlands Alumni Association of Bhutan
Ogyen Choling Trust Fund
Permanent Mission of the Kingdom of Bhutan to the UN – in Geneva
Royal Government of Bhutan
Royal Government of Bhutan – Ministry of Economic Affairs
Royal Government of Bhutan – Ministry of Information and Communication
Royal Bhutanese Embassy – Brussels
Society Switzerland – Bhutan
The Bhutan Society of the UK
The Loden Foundation
The other final
The Swedish-Bhutan Society
Vast – Voluntary artist studio Thimphu, Bhutan

ブータンでの初仕事

ブータンでの生活も2カ月がたとうとしている。私の始めの1カ月半はadministration的な仕事が中心だった。

設立されて間もないSamdrup Jonkhar Initiative (SJI)は、ブータンでは画期的なローカルNGOだ。
民主主義が導入されたばかりのブータンでは、選挙に行きたくない、すべて上に任せる、といった人任せな人が多い。
SJIは、草の根レベルでスタートした初めての市民運動なのだ。

SJIで働いている、というと、みんな評判を聞き、私も何かしたい、と言ってくれる人がたくさんいる。車の手配やガイドを無償でしてくれたり。
が、ブータンでのキーワードは「バイパス」。
すべては正式なルートを通じて行わなければならない。
例えば車の手配を直接頼むことはできず、まずルートを提出し、許可をもらい、責任者から協力者に書面をもって正式に依頼する、というめんどくさい手続きを踏まなければならないのだ。


日本で役所勤めの経験があるので、だいたいのことは理解できるのだけど、これにはちょっと驚いた。
のんびりした田舎のイメージのブータンは日本以上の官僚社会なのだった。
おかげで最初の1カ月半、このペーパー処理に奔走させられた。


3週間がたったころ、あるニュースが飛び込む。

「選挙が1カ月延期された」

選挙が農村調査に何の関係があるのかというと、選挙準備期間中は、official workでさえ制限されるのだという。
「安易に農家に接触することを厳しく禁じる」、という通達が届いた。

「調査目的以外の話はしません」というペーパーを調査表とともに州知事に提出しなければならなくなったのだった。
しかし州知事はバンコクへ出張中。この手続きにさらに2週間費やすことになる・・・。

ようやく降りた調査許可。
まず、私たちはOrongという村に滞在した。
インド国境から車で2時間のOrongは、すっかりブータンらしい風景、ガイドブックに出てくるような建築が待ち受けていた。初めてブータンに入国した時のような新鮮な気持ちになった。

ところが、このOrongでの3日間の調査は、入国管理官の耳に届くことになる。

「君たちがSpecial Permitを得ずにOrongに入ったことは知っている」

「壁に耳あり、障子に目あり」、とはよく言ったもので、ブータンでの行動はすべて筒抜けである。
Work permitとRoute permitは持っていたので何が悪いのかわからなかったが、ブータン南部の村には、外国人非開放区というのがたくさんあり、非開放区に入るにはSpecial permitを得なければならないとのことだった。
ブータン人ガイドでさえ、Orongが非開放区であることを知らなかったという。
丁重に謝罪し、次の調査地、Bantarに入る前にspecial permitを申請しなければならなかった。

このSpecial permit、ビザ免除されているインド人労働者でさえ翻弄させられている。SJIのネームバリューのおかげか、すんなり許可がおりた。
が、調査許可開始日「6月1日」。

来月までまた待ちぼうけである。
最初から知っていればペーパーワークの合間に申請できたのに。
なかなかうまくいかないものです・・


でも、ブータンでは珍しい草の根レベルのNGO活動の立ち上げに関わることは、本当にまたとない貴重なチャンスで、勉強になってます。


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ブータン人の慈悲心

Dewathangの町に有名なヤギがいる。
おてんばなラバ(ヤギ)君は、子供が木のブランコにのっているのをみて、ブランコにチャレンジ。
店の商品を食べてみたり、子供に突進したり。




ラバ君は、本来インドに売られ、肉となって帰ってくる予定だった。
ブータンには食肉加工所がないため、農家は家畜をインドに売り渡す。
Tashi Yantseから連れてこられたラバ君の命を救うため、Samdrup Jongkharの商人が買い取った。
以来、ラバ君はDewathangの商人に見守られながら、自由に暮らしている。


敬虔な仏教徒であるブータン人は、生き物をお金儲けに使うことを罪だと考える。

「所得向上のために養鶏所や養豚所の設置を進めても、ブータンではうまくいかない。」
と、家畜保健所のスタッフは言う。

鶏は、みみずや生き物を食べる。大量に飼えば儲かるかもしれないが、たくさんの命を奪ってまでやろうと思わない、と農家は乗り気ではないのだ。

ラバ君を見ていると、ブータン人の慈悲心の象徴のような気がしてくる。
やんちゃな姿がほほえましく思えるのだった。


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英語スピーチコンテストに飛び入り参加

今日は私が滞在しているエンジニアリング専門学校で英語のスピーチコンテストがあった。
たまたま、知り合いの先生に会いに行ったら審査員として参加していたので、私も見学させてもらうことに。

ブータン人は小学校から物理や歴史などほとんどの授業を英語で受けているので、そこらへんの英語公用語国よりも英語ができる学生が多い。
国語のゾンカよりも、英語の小説の方が簡単に読めるというから驚きだ。
友人によると、もちろん彼女へ送るポエムも、ゾンカでなく英語で書くらしい。


私が会場に入ったころにはすでに終盤だった。

一通りのスピーチが終えた後、審査員による採点の集計のために、司会者が飛び入りスピーチを募集した。2,3人の立候補が両親への感謝について、読書のすすめ、などのテーマで語った。

ボランティアはすべて男子学生で、司会者は女子生徒で誰かスピーチしたい人はいないか?と声をかけるが誰も現れない。
知り合いの先生はまだ集計が終わらないので、君、ちょっと何かしゃべってきてよ、という。

会場には約100人-200人ほどの生徒。
これは自分の活動について売り込むチャンス!
これが何かのきっかけにむすびつくかもしれない。
面白そうなので、やってみようと思った。


即興スピーチ、テーマは「ブータンのGNHについて感じたこと」


ブータンと日本の違いは何か?
これ、よく聞かれる質問。


なんでしょう?


まず、1つめに、大きなお腹。
ブータン人は、よく食べる。
日本人は、少量のご飯と、野菜をいっぱいたべる。 
ブータンは正反対だ。少量の野菜に、大量の米を食べる。
だから、お腹が大きくなる。
お腹の大きさははGNHの指標である。
いっぱいたべればGNHは向上する。


2つめに、ブータン人はsocial relationshipを大事にすることだ。
ブータン人は、よく飲む。
農家はみんな一緒に働く。みんなで草取りをし、みんなで休憩し、みんなで飲む。
農作業が終われば、家に帰ってやっぱり集まってみんなで飲む。
日本では、こういう近所付き合いがなくなってきている。
social relationもまたGNHの指標だと思う。

よく食べ、よく飲み、人との関わりを大事にする。これがHappinessにつながっている。
そんな良い文化を日本にもって帰りたいと思う。

lastly、I would not mind if some of you can visit me with Ara, Banchan.
最後に、アラ、バンチャン(地酒)持って私の家に来てもらっても全然かまわないわよ ;)


と言ったら、一同大爆笑。つかみはOK?


けど、以来、知らない人から指さされて笑われることがあるのが悩みの種だ。
一躍有名人になってしまった。
(まじで、酒もってこられたりするし・・)

ブータンでの世話役のCheku君から、
「また、君はやってくれるね。」
といわれてしまった^^;。


「ブータンの田舎は狭い社会だから、いい噂も悪い噂も尾ひれはひれ付けて広まる。目立たず、騒がず、じっとしてろ」、と彼は日ごろからよく言う。
私の歯に衣を着せない言動にひやひやしているようだった。


ブータンに来て1カ月。なんとなく、彼の懸念を実感してきたところだ。
気をつけなければ・・・。

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養鶏所でのチキンレース

今日は獣医が鶏のワクチン接種にReckhey村に行くというので連れて行ってもらった。
ブータンで初のバイク2人乗り。でこぼこの道をはねながら進むこと30分のところに養鶏所があった。

オーナーのWondaさんは、インドで獣医師免許を取得した後、実家の小売店を継ぎ、卵を実家の店で直販するために養鶏所を開設した。

彼が飼っているインドからの外来種であるRed eyeは、1年に約230個の卵を産む。ローカル種の60-70個に比べるとずいぶん生産性が高い。
2か月前に家畜保健所から510羽のヒナを購入したばかりだという。
そしてこの外来種は1羽あたり38ニュルタムで手に入れることができるので、500匹買っても2000ニュルタム(約4000円)の投資だ。

卵1個あたり10ニュルタムで販売されている。つまり、売り上げは1年で230x500x10=1,150,000(約200万円)になる。卵の生産は17、18週目から72週目までだという。十分な知識さえあればかなりおいしいビジネスだろう。

しかし、Red eye の難しいところは、生産性が高いかわりに、管理が難しいところにある。
500匹同時に買えば、熱中症にかかりやすくなる。Wondaの養鶏所ではすでに約30匹死亡した。
New Castle diseaseを防ぐために、2週間に1度はワクチンを接種しないといけないという。

「500匹の鶏にワクチンを打ちにいく」という話を聞いて、ぜひ見てみたくなった。
助手として連れて行ってもらうことに。

まず、鳥小屋を2つに区切る。接種済みの鶏を1方に移していくのだ。
これがなかなか大変!
鶏のヒナはすごくすばしっこく、やっとのことで角に追い込んでもひっかきまわされ、じたばた飛び回る。まったく落ち着きがない、、、

どこかで聞いた話だなぁと思ったら、
「酉年生まれは落ち着きがない。いつも飛び回っている。」(byブータンの占星術師)
うーん、それは私のことか?!

てなことを考えながら、鶏と追いかけっこを楽しむこと2時間。
すっかり鶏2羽同時キャッチできるようになり、chicken masterの称号をいただく。
ちなみに、chicken doctorは3羽同時キャッチ、最大4羽同時キャッチできるから驚きだ。




やっとのことで470匹のワクチン接種完了。


とてもよい経験だったけど、この作業を2週間に1度するのか、と思うとちょっとうんざりするかもしれない・・・。

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ブータンでの生活

気づいたらもう5月。ブータンに来てから1カ月がたった。
昨日から学生寮からアパートに引っ越しし、引っ越しパーティーをした。
来週にはカナダ人のルームメイトがやってくる予定。

この間、今までにないくらいのんびりした生活をしている。
お祭りを見に行ったり、お寺に参拝にいったり。
マーケットに行くだけで1日の予定が終わってしまったり・・・








思うようにスケジュールが進まずいらいらすることもあった。
でも、こんなにいろんなことを考えさせられることがあったろうか。
寺の坊主に進められ、瞑想を始めた。

先週は、最寄りの車道から山道を歩くこと1時間の村を2往復した。
村落調査のすばらしいところは、村に行くたびにご飯と地酒が出てくることだ。





タクシー代の予算がおりたので来週からはタイトなスケジュールになる予定。
2名のカナダ人研究者と合流し、4つの地区を回る。
のんびり生活に飽きてきたので新生活ちょっと楽しみだ。


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プロフィール

ブログ移動しました

「アグロエコロジー」続編:
http://agro-ecology.blogspot.jp/

たねのもりびと

ワーゲニンゲン大学大学院
有機農業研究科修了
(アグロエコロジー専攻)
Wageningen University
MSc of Organic Agriculture

ブータン政府GNH委員会インターン
国を100%オーガニックにする国家プロジェクトに従事

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