忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スラムの祭に参加してみた。

ガネーシャが帰る日。
スラムはお祭り騒ぎだった。

隅からのぞいていると、ボスらしき人からお呼びがかかった。
「ちょっとこい。」と手招き。

それは、この辺をとりしきる女ボスだった。
流暢な英語でスラムの奥へと案内される。
ちょいとどきどきしながらついていってみると・・・。

トタンパネルをおいただけの玄関をくぐった先には、ジーザスの絵がどーんと壁に画かれている。
この土地は、彼女の個人資産。
スラムの住人に開放し、現在40名のホームレスたちがこの空き地で暮らしている。
女ボスは彼らを兄弟、家族と呼んでいる。



私の持ち物をみては、逐一「これはいくらだ?」と聞いてくるので最初ちょっと怖かったけど(売られるかも?と思った・・vV)、いい人みたいだった。
話をしてみると教養があるのが伝わってくる。身なりも、他の人よりいい気がする。そしてまだ若い。
なんでこんなことをしているのだろうか?すごく個性的で不思議な人だ。

今日はガネーシャが帰る日。
日が暮れると共に、お祭り騒ぎはヒートアップ。
どこからともなく無数の人が押し寄せ、爆竹、打ち上げ花火、ドラム隊・・・。
話ができないほどのにぎやかさ。
ビルとビルの間で打ち上げ花火なんてかなり無茶だ。

ここは危ないからと、ボスに連れられ、ビルの屋上に上る。
廃棄物の山からビルの非常階段までジャンプさせられた。(そっちの方が危険だった笑。。)





この祭り騒ぎは深夜まで続くのだった・・・。

 

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外留学(ヨーロッパ)へにほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする

プロフィール

ブログ移動しました

「アグロエコロジー」続編:
http://agro-ecology.blogspot.jp/

たねのもりびと

ワーゲニンゲン大学大学院
有機農業研究科修了
(アグロエコロジー専攻)
Wageningen University
MSc of Organic Agriculture

ブータン政府GNH委員会インターン
国を100%オーガニックにする国家プロジェクトに従事

■ご挨拶
ご挨拶


■連絡先
メールフォーム


当サイトはリンクフリーです。

agro_ecologyをフォローしましょう

アクセス解析

カウンター

リンク