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3ヶ月ぶりのオランダ

ルフトハンザの上陸はスムーズだった。
インドの夜行バスに比べると何て安心して眠れることか!

何事もなかったかのようにスムーズな帰国。
7階の窓から見る3ヶ月ぶりの景色。
羊が今日も変わらず牧草を食んでいる。
すべてが穏やかだ。


「そんなこと初めて聞いたわ。」

ドイツでスーツケースを10年ぶりに買い換えた。
新式のスイス製だというスーツケースは、ジッパーそのものがキーになっているちょっと変わった商品。
「布の部分をナイフで切られたら、新式も糞もなく終わりだ」と、店のおばちゃんに言ったら、そんなこと考えもつかなかったと笑われた。

さらに、ドイツの新幹線で。
スーツケースを荷物置き場に置くことに抵抗して、盗まれるのはごめんだから手荷物にもっていたいと言って失笑される。
「ドイツでは誰も人のものもってかないよ。」

なんて、平和ボケした国なんだろう。


道に牛糞は落ちていなかった。
スーツケースを運ぶのを手伝ってくれた乗客からチップを請求されることはなかった。

あぁ、ヨーロッパに帰ってきたんだな。。。

すべてが変わった。
オランダからインドに渡航した日よりも、この自分の中の変化がちょっと面白い。


何より、インターネットの接続が早い!!
すごい快適!



【余談。】

新幹線の中で、隣に座ったセクハラ親父はインド人だった・・。
下ネタ連発してくるわ、触ってくるわ・・・
トイレに立った隙に席を替わったのに、奴の席が他のドイツ人にとられたらしく、また隣に座ってきた!やっぱり、Shitty Indian!!

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オランダへ帰国

明日帰国します(オランダに)。

北国に備えて、堂々とColumbiaと書かれたジャケットを約300円で購入。
3ヶ月ほんとあっというまだった。

デモに遭遇して帰れなくなったり、
とあるNGOをアポとって尋ねたら誰もいなかったり、
ウイルスでパソコンやられたり、
適当なインド人には振り回され・・・
Shitty Indianが口癖だったけど、
なんかインドにはまた来る気がする。


あるヨーロッパ人の旅人が言った。
「インドでは、人生で最高の時と、最悪の時を味わうことができる。」と。

そんな境地はまだ味わってないけど、
オランダに帰ったらケオティックなインドがきっと懐かしい。

濃厚なチャイ中毒になってしまった。

Good bye, Shitty Indian
また会う日まで・・・。


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インドの農薬、化学肥料工場訪問

今回は、オーガニックでなく、慣行農法を推進する農薬・肥料企業を訪問してきました。

 

★化学肥料会社のロビー活動★

インドの農業補助金のひとつには、肥料や農薬への補助がある。これがかなり大規模なもので、多くは農家へ直接還元されず、肥料・農薬製造業者へと渡っている。肥料・農薬製造業者のロビー活動は相当なもので、政治家も無視できないのだ。

 そんなところにどうやって訪問することになったかというと・・・

今私がかかわっている、EUが出資する有機農業プロジェクトの前任者が、何と州2位の肥料製造業者の御曹司。
彼自身は今、オランダのコンサルで働いていてインドにはいないが、今回の視察を手配してくれたのだ。

  

★化学肥料会社訪問★

バス停には、運転手とマネージャーが待っていた。
ここで待つようにと案内された場所は、熱帯植物と100本のココナツが植わった庭園。

社長がアーユルヴェーダの治療を行うために使っている保養所なのだという。
この2ヶ月半で、インドの底辺と頂点を見た気がした・・・

 社長が保有している3つの農場のうち、2つを案内してくれた。
ヨーロッパへの輸出向けのぶどう農園には14人の労働者が働いていた。

誘引剤をかぶった労働者のシャツはピンクに染まっていた。
CIMG7181.JPG

「薄い量だから人に害はない」というものの、あまり薬をかぶりたくないものだ。

 

「有機農業を勉強している君たちには悪いが、インドで100%有機農業は不可能だ」
と、社長。

 

あの・・・、息子もオーガニック専攻してるんじゃ・・・
と聞きたかったけど、聞かないことにした。

 

 

★ビジネスチャンスとしてのオーガニック★

この企業は農家へのコンサルティングも行っている。
どの肥料を使えばどう変わるか、農場でデモンストレーションを行うのだ。

 

社長によると、

「いままで薬を使っていた農家は簡単には習慣を変えられない。農薬や化学肥料の代わりに、生物農薬やオーガニック肥料を購入するにはより高くつく。

しかし、ニームオイルや薬草の需要は少しづつ増えつつある。」と。

100%オーガニックは無理だが、農薬の量を減らし、薬草のエキスを入れる農家が増えてきているという。

ここで売られている高価な有機農薬や有機肥料を買えるのは大地主くらいだろう。
外部からの投入に頼りきっている近代農家は、地元の資源を利用して自分でオーガニック肥料や薬を作るという発想がない。

有機農業への転換は、「有機資材を入れる」ことだと思い込んでいる。ここにビジネスチャンスがあるのだ。


インドのオーガニックの方向性には大きく2つあり、ひとつはこの企業のように、付加価値をつけて高い値段でヨーロッパ市場への輸出を目指す、ブランド戦略としての有機農業、それから、肥料を買うための借金に苦しむ農家が、地元の資源を使い、農薬・化学肥料からの脱却を目指す、Subsistence戦略としての有機農業。と、個人的に認識している。

 

しかし、小規模農家が共同で有機認証を取得するシステム、ICS(内部管理制度)を使えば、認証費用が分割でき、モニタリングも参加者自身でおこなうことができる。

以前紹介したマイソールの例のように、Subsistence Farmer(自給農家)が共同で認証を受け、輸出を行うことで両方の目的を達成できるかもしれない。

 

オーガニックを勉強する化学肥料会社の御曹司は、今はコンサルタントとしてオランダで働いているが、やがて家督を継ぐという。

彼はインドの有機農業をどの方向にもっていくのだろうか?

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さらなるトラブルが待ち構えていた・・・

マイソールからバンガロールに戻ったのは日付も変わりかけていたミッドナイト。
朝、出勤すると、オフィスには誰もいなかった。

あぁ、悪い夢の続きをみているのだろうか。
インドのスーパーバイザーの親戚が事故に遭い、今週は出勤できないという。

インドの運転の荒さには事故に遭わないほうが不思議なくらいだと思っていたところだった。
夜行バスで何度谷底に転落する夢を見て目を覚ましたことか・・・vV


来週オランダに帰国しないといけないのだが、このままでは打ち合わせができない。
私のインド滞在ラストスパート。いよいよ大詰めというときに・・・。
今、帰国を延ばすことを検討している。

すなわち、論文の提出期間が遅れてしまう。

最初から最後まで予定はあってないようなもの。それがインドだと悟った。
悟ったところで、どうにかしなければどうにもならない。
とりあえず、今やれることをやるまでだ。


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マイソール有機農業見学(5)農家1500人のプロジェクト

 マイソール滞在最終日。

ついにNGOスタッフに会うことができた。
最初にインドのオーガニック事情、NGOの取り組みについてプレゼンを受ける。

そして、一日のプログラムが決まった。

1.オーガニック農業組合(SKS)の訪問
2.組合メンバーのオーガニック農家を訪問
3.オーガニック農家1500人が出資する株式会社を訪問


プログラムディレクターと組合理事が視察に同行してくれることになった。


どうも日程調整に入れ違いがあったものの、インドで評判のNGOでプロジェクトはかなりしっかりしておりどの取り組みも興味深かった。


▲ IMOの認証を受けた黒糖


 
▲農家自身が採取した種の見本


特に、農家1500人が株主となったオーガニック専門の会社は画期的だ。
このプロジェクト、予算3,000万ルピー(約6,000万円)は現在ファンドが拠出しているが3年間限定。3年後には独立採算にもっていかないといけない。
船が進めば農家の利益になるが、沈むときは1500人はもろともだ。
まさに、イナバ物置の農家版である。

社長、役員はすべて農家。
1500人の船の難しい舵取りは誰の責任でもない、社長を選出した農家全員の責任なのだ。


詳しい内容は株式会社ウェブサイトで。
Kabini Organic Producers Company Ltd.
http://www.kabiniorganic.org

 
▲バーミコンポスト(みみずコンポスト)


▲農家がオーガニックコットンの等級わけしているところ
AグレードからCグレードに分けて出荷する。


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マイソール有機農業見学(4)Dasaraの悲劇

Dasara、それは年に一度の州を挙げてのお祭。中心地はマイソール。
世界中から人が集まり、宿の値段は最低でも1泊約1000ルピーと破格の値段だった。

朝食の席でオーストリアから来た旅人と知り合った。
この旅人、1年半かけてインドやネパールを旅しているらしく、かなりオーバージェスチャー、オーバーリアクションが激しかった。
Dasaraについて熱く語る旅人に動かされ、バザールに行く予定をしていたが、Dasaraのパレードを見に行くことにした。


10時半。王宮前にはすでにかなりの人でごった返していた。

警備員によると、11時半からパレードが始まるという。

旅人曰く、「インドでは、正確な情報を知っている人はほとんどいないか、知っても教えてくれない。」

これには思い当たる節がある。

オーロビルのビジターセンターでmatrimanderの行き方を聞いた時、事前にビデオを見ないと入れないことを教えてくれなかった。そこに到着して初めてビジターセンターでビデオを見ないといけないことを知ったのだ。
「ビデオの予約をどこでとればいいか。」
そう聞かないと教えてくれない。ビデオの存在を知らない場合、この質問は不可能だ。
よって、欲しい情報を手に入れるには、インドでは多くの場合、かなり遠回りをすることになる。


「VIP席」と書いたチケット(1000ルピーくらいするらしい)を持っている人でさえ、VIP席までたどり着けず、私たちの隣に座っている。ダフ屋で偽者をつかまされたのか、向こうまで行くのをあきらめてここに座っているのかわからないが・・・
チケットを持っている人でもどこにいけば何が見れるのか分かっちゃいない。これがインドなのだ。


炎天下の中、待つこと3時間、時はすでに1時半になっていた。
突然の歓声とともに、太鼓を担いだ集団が群集を掻き分けて乱入してきた。

この後、悲劇が起きる。

 

太鼓の団体に押されて多くの観客が前の列に押し寄せる。
歓声は叫び声へと変わった。
うかうかしていると人の波に飲まれ下敷きになってしまう。
抵抗するのに必死で動画はもう撮れなかった。

「3時間もまって何でこんな目に遭わないといけないんだ。クソインド人め!!」
オーストリアの旅人が半狂乱になって暴れだした。

巻き込まれないように避難しようとするも、前方は柵でふさがれている。
播磨かどこかの夏祭りで下敷きになった観光客が死亡した事件が頭をよぎる。



ついに警官が仲裁にはいり、落ち着いたものの、このままここにいては危険だ。
またどこからパレードの部隊が出現するかわからない。

そして、DINOのデジカメの紐がナイフのようなもので切られ、いつの間にかなくなっていた!


「まぁ、昨日メモリ全部パソコンに取り込んだから大したことじゃないよ。」
と、DINO。ずいぶん大したことだと思うが、相変わらず落ち着きすぎている・・。


悪いが、これをネタにさせてもらった。
この危機を脱出するには、後ろに抜けることは不可能。柵の向こう側に渡るしかない。

「おまわりさん、盗難に遭いました!ナイフで切られました!(カメラが)」


身動きとれなかった状態から3時間ぶりに開放。

封鎖された道路を悠々と歩く。
警察署に被害届けを出すという名目で。


興奮状態になっている観客がハイテンションで私たちに野次を飛ばす。
にっこり笑って手を振ると、まるで自分たちがパレードの主役になったかのような歓声に包まれた。
これは、夢か現実か・・・300mほどあるいてもこの観客の波はきれそうにない。

スターになった気分で手を振るのもちょっと疲れてきた。

またイナバ物置状態。



警官に案内され、やっとのことで外の世界に出たのはもう2時半。
まだパレードは始まりそうになかった。
もう暴動は懲り懲りだった私たちは、食堂へと向かった。


結局、4時間かけて何も見れずに終わったDasaraだった。

DINOにとってはこんなトラブル続きなのは初めてだという。
NGO訪ねてきたのにスタッフが誰もいないわ、カメラ盗まれるわ、暴動に遭うわ・・・。

ケララのストライキといい、オランダでの難民キャンプ生活といい、あまり順調に進んだことのない自分はもしかしてトラブルの渦を呼び寄せているのではないかという気がしてきた・・^^;


まぁ、何やったのかよくわからない1日だったけど、日記のネタにはなった、ということにしよう。
 

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マイソール有機農業見学(3)100人乗っても大丈夫?

オートリキシャに何と25人で乗った。
イナバ物置状態である。。
前に運転手含め5人、左右の屋根につかまっている人、さらに後ろの屋根につかまっている人が3人。
インド人は今日もギネス記録の更新に挑戦している。



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マイソール有機農業見学(2)漁場を求めて・・・

とりあえず、どうにもならないので腹ごしらえをすることになった。
ふと目に付いたのは店先の魚の蒲焼。マイソールは内陸の町ではあるが、漁業も盛んなのだという。

Cauvery river, Kabini riverと2つの川に恵まれたマイソールには、18800haの漁場がある。
降水量も1,000mm~2,000mmとカルナータカ州の他の地区と比べると恵まれている。50%の養殖場は雨水のみで賄えているようだ。
さらに、塩害を受け、農業に適さない地は漁業にぴったりなのだ。


食堂のおじさんに最寄の漁場を聞く。
ここでもDINOのタミル語が大活躍だった。

15キロ先にある漁場、「Tarka Dam」
そこへ行ってみることにした。

ダムまでは乗り合いジープを乗り継いでいかないといけない。
ギネス記録に挑戦でもしているのかと思うほど、ぎゅうぎゅう詰めになったジープでゆられること30分。
そこには予想だにしていなかった景色が広がっていた。

4f0fac39.jpeg
CIMG6878.JPG

近くにいたおにいさんが、ダムを案内してくれた。
この先はケララにつながっており、ゾウやトラなどの野生動物が出没するのだという。


次にパームオイル農園を案内してもらう。

CIMG6840.JPG

種を乾燥させているところ

CIMG6847.JPG
CIMG6852.JPG

 

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マイソール有機農業見学(1)そこには誰もいなかった・・・

「今日はスタッフは誰も来ない。明日もお祭で休みだ。オフィスは月曜にならないと誰も来ない。」

この衝撃の言葉を聞いたのは、私のインド滞在もいよいよ終盤にさしかかった頃。
閑散とするオフィスに呆然とする2人。


LIFEのスタディーツアーで知り合ったインド現地NGOインターン、DINOさんとマイソールにあるNGOスタッフを訪ねる予定をしていた。
2人とも仕事があるので土日しかほとんど時間がない、週末に訪問したいという話を1ヶ月くらい前から伝えていた。
指定を受けた日、それが10月16・17日。

しかし・・・。

その日は年に1度のお祭の日。よりによって中心地はマイソール。

地球の歩き方:「毎年9月末から10月はじめにかけての10日間、世界中の観光客を集めて盛大に行われるダシャラー(Dasara, Dussehre)祭で有名なマイソール」


何もないオフィスにいたって仕方ない。そう思い、祭りの中心地、マイソールに戻ることに決めた。
この後、この祭の盛大さを痛感することになるのだった。

 fc36ef2e.jpeg
▲お祭り用のかざり
 

LIFEインターンDINOさんのブログ
「半年間のインド農村体験が全てを変えた ~NGOインターンの活動日記」
http://dinoinrido.blog133.fc2.com/

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これがインドだ!

THIS IS INDIAは全てを語る

「これがインドだ」
よくインド人が口にする言葉だ。何度聞いたことか。
この言葉は、これがインドだから、あきらめなさい、と暗に諭している。

いわば、イスラム世界における「インシャラー」のような言葉だ。

公式の会議でさえ、予定が遅れ、たとえ昼食が3時になったとしても誰も文句いわないのだ。
夜中まで爆竹やらドラムを鳴らして騒いでいるグループがあっても、警察はこない。
これはインドだから仕方がないのだ。


カルチャーショック

I thought I was dead...

初めてインドに来たというカナダ人は、インドに着いた日のことを興奮気味に語っていた。

面白おかしく聞いていたが、私自身はカルチャーショックはほとんどなかった。
むしろ、もっとすごい混沌とした暗黒世界を想像していたので逆に拍子抜けした。

「これがインドなのか。なんだ、意外と普通じゃん。」
これが、ついた日の感想。

電車は2時間は遅れてくるのが普通だと思っていた。
そのへんの道にいっぱい人が死んでるのかと思ってた。

でも、そんなことはなかった。
これを言うと、インド人に笑われた。
まぁ、トイレを尋ねて町中の用水路を案内されたときはびっくりだったけど(丸見えw)。

「これがインドだ」
は、特にインドに限らず途上国全般に言えることなのではないだろうか?
多少の不都合は、途上国だから仕方ないと割り切るしかない。

カルチャーショックがないのは、南インドにいるせいかもしれない。
「二度とインドなんか来るか」的な濃いインドを経験したい人には北インドをおすすめする。


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プロフィール

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「アグロエコロジー」続編:
http://agro-ecology.blogspot.jp/

たねのもりびと

ワーゲニンゲン大学大学院
有機農業研究科修了
(アグロエコロジー専攻)
Wageningen University
MSc of Organic Agriculture

ブータン政府GNH委員会インターン
国を100%オーガニックにする国家プロジェクトに従事

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